ぐるっとエアビー会議

〜エアビー広域周遊モデル〜

エアビー広域周遊モデルとは

宿泊施設（ホスト）がゲストと地域をつなぎ、「交流型観光＝暮らすように旅をする」を推進することで、
観光コンテンツや大型宿泊施設が少ない地域でも、観光資源を生かすことが可能になります。
その結果、地域活性化へ貢献することはもちろん、大きなビジネスチャンスが生まれます。

コンテンツを、どうやってゲストに届けるのか

Instagramを最大限活用します。
まずは、Instagramにて、地域ごとに投稿キャンペーンを実施し、
ホストから写真が投稿される環境を整えます。

全体共通の＃ハッシュタグ

地域で決めた＃ハッシュタグの例

例丹波篠山市の場合

#truekansai
#truekansai_tambasasayama※ 地域で使う＃は、事前に相談して決める

次に、ホストが「ゲストが興味の持ちそうな＃ハッシュタグのリンク」を、
「Airbnbのメッセージサービス」を使って、「他の地域の情報をゲストに直接発信」することで、
新たな興味や関心、行動が生まれます。

現在募集中の投稿キャンペーン（＃truekansaiを展開している地域）

関西の各エリアで続々と開催予定！

このような地域の方におすすめ

地域には魅力たっぷりのコンテンツがたくさん。それぞれのコンテンツが連携して、点と点が線になるようになれば、エアビーを通じて自治体やローカルのエアビーホスト、地域で活躍する農家さんやレストランの店主や観光施設の皆さんが手を取り合うことが重要です。

関西広域を素敵なお写真で繋ぐ#truekansaiで投稿しよう！
「Airbnbフォトコンテスト」2024年3月1日スタート！

まずはこちらからご相談ください

Airbnb自治体担当窓口