Tカード提示で被災地の子どもたちに笑顔を。

最新の支援状況お知らせ

「子どもたちの遊び場をつくろう」はじまる!

「Tカード提示で被災地の子どもたちに笑顔を。」の一環で、
7月18日から新しい取り組みがスタートしました!

私たちTポイントは、現在行っている「Tカード提示で被災地の子どもたちに笑顔を。」プロジェクトの一環として、7月18日から「子どもたちの遊び場をつくろう」をスタートさせました。これは昨年度実施した「Tカード提示で被災地に児童館を。」プロジェクトに引き続き、震災で失われてしまった、子どもたちの遊び場、地域のコミュニティの場をつくることがいちばん大きな目的です。私たちはこれまでの取り組みを通じて子どもたちの持つパワー、まわりを元気にする笑顔の素晴らしさを実感してきました。しかし、大きな被害を受けた地域にとって復興の道のりはまだまだこれから。ようやく新しい一歩を踏み出したばかりです。復興に向け懸命に前に進んでいる方々のために、長い目で支援をしていきたい。そのおもいから、建築家の伊東豊雄さんとともに、子どもたちの遊び場となる「こどものみんなの家」をつくる、このプロジェクトを行うことに決めました。

設計・建築を世界的な建築家である伊東豊雄さんが手掛け、
建設費用を「Tポイント募金」で皆さまから募っています。

伊東豊雄さんは、震災で被害を受けた方々が仮設住宅での暮らしが続けるなか、より人間的で居心地の良い場所を提供したいと「みんなの家」プロジェクトに取り組まれています。この活動のコンセプトは私たちTポイントの取り組みも同じもの。建設費用を「Tポイント募金」によりT会員の皆さまにご支援いただき、施設の設計・建築を伊東さんが手掛けることで、子どもたちもまわりの大人も笑顔になれる遊び場「こどものみんなの家」をつくっていきます。そして、その建設地が宮城県東松島市です。

建設地は安全な場所が確保できた東松島市。
ここに、たくさんの笑顔が咲く「こどものみんなの家」を!

「子どもたちの遊び場がなく、求められている地域につくりたい」。建設地の選定にあたり、私たちはたくさんの地域で行政やNPO、そこで暮らす人々からお話をうかがいました。しかしどの地域も支援を求めてはいるものの、被害のなかったエリアに仮設住宅が集中し、余っている土地が少ない状況…。いちばん大切なことでもある、安全な建設地という点から調整は難航しました。そうしたなか、東松島市ではその場所が確保できること、建設後の安定した運用が可能であること、取り組みへのおもいも同じであることがわかりました。
東松島市では、約11,000世帯の住宅が津波などで半壊以上の被害を受けました。美しかったそれまでの景観は一変。歴史ある緑豊かなまちは、泥と瓦礫で覆い尽くされたと聞きます。いま、多くの住民の方々は仮設住宅での暮らしを余儀なくされ、そこにはたくさんの子どもたちもいます。まさに「こどものみんなの家」が求められている地域のひとつでもあったのです。

関係するすべての方たちの声に耳を傾け、
手を取りあいながらみんなが笑顔になれる施設にします!

建設場所となるのは市内でいちばん大きな仮設住宅地の敷地内。私たちは東松島市に足を運び、仮設住宅で暮らされている方たちに意見をいただきながら、どんな施設にするか話し合いを重ねています。「人と人をつなぐ」。その建設コンセプトにふさわしい施設にできるよう、これからも東松島市、住民の方たち、伊東豊雄さんと手を取り合い、歩調を合わせながら素敵な「こどものみんなの家」をつくっていけるよう、慎重にプロジェクトを進めたいと思います。新しい動きがあり次第、状況は随時こちらで報告してまいりますので、皆さまには子どもたちの笑顔のためにあたたかいご支援をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

建築家 大西麻貴さんのご協力と、住民のみなさんとの打ち合わせ

子どもたちの遊び場をつくる「こどものみんなの家」、
話し合いを重ねながら着々と準備が進んでいます。

私たちTポイントは現在、世界的に有名な建築家の伊東豊雄さんと手を取りあいながら、宮城県東松島市で「こどものみんなの家」をつくる取り組みを進めています。そのいちばんの目的は、震災で失われてしまった子どもたちの遊び場、地域のコミュニティの場をつくること。建設費用を「Tポイント募金」を通じてT会員の皆さまにご支援いただき、施設の設計・建築を伊東さんが担当。募金は7月から受付をスタートしていますが、多くの方からあたたかいご支援をいただいています。まだ受付期間の途中ではありますが、募金いただいた皆さまに感謝いたします。そしてプロジェクトの進行状況ですが、東松島市、東松島市の住民の方々、伊東さんと私たちTポイントとで話し合いながら、徐々に徐々に「こんな家にしよう」という輪郭が見えてきました。9月20日には3回目となる打ち合わせを行いましたので、その際の様子をここでご報告します。

地元の方々からの要望や意見にきちんと耳を傾けて、
利用するみんなが笑顔になれる素敵な場所へ。

今回進めている「こどものみんなの家」は、建てる人、使う人、そこに関わる人「みんな」でつくり上げていく家です。だからこそ地元の方々との話し合いはとても大切。3回目の打ち合わせには、それまでに挙がった要望などを整理してつくった施設の模型と図面を持参して、住民の皆さんにご意見を伺ってきました。集っていただいたのは、建設を予定している仮設住宅地にお住まいの20名近くの方々。「こどものみんなの家」の主役となるお子さまのいるお母さんたちにも参加していただき、話し合いではざっくばらんな意見が飛び交いました。「もっと視界を広くとれるようにしてほしい」「子どもたちにはこっちの配置の方がいいはず」などなど、お母さんならではの視点には思わず「なるほど」と、うなってしまうことも。やはり実際に利用する立場からの意見は大事。さまざまなご意見を伺い、私たちも伊東さんも改めて「よりよい場所に」というおもいが強くなりました。話し合いに参加していただいた住民の皆さま、貴重な時間をありがとうございました。そして、多くの人のおもいをひとつにまとめてカタチにした現状の図面案がこちらです。※9月20日時点の図面案です。

目的の違う小さな家々が集まり、縁側を通って行き来できる、一つの小さな町のような家を考えました。小さな家は全部で4つ。天気のよい日には外で食事ができる「あずまや」や、子どもたちが絵本を読んだり、演劇のステージとしても使える「お話と演劇の家」。宿題をしたり、大人数でも一緒に食事ができる「テーブルの家」や、土間やキッチン、薪ストーブがある「あたたかい家」。中にはローラーがついて、移動ができる家も。大切にしたのは、とにかく子どもたちがワクワクできること。利用してくれるみんなの笑顔をおもい浮かべながら練り上げたのが、この「こどものみんなの家」です。

業界でも注目の存在、建築家の大西麻貴さんが
建築・設計に協力してくれることになりました!

この度、「こどものみんなの家」づくりにもう一人、頼もしい仲間が増えました!それは、伊東さんとともに建築・設計をお手伝いしていただくことになった新進気鋭の建築家、大西麻貴さん。2008年の建築設計事務所設立以降、多くの賞を受賞している建築界でも注目の存在です。大西さんは東日本大震災後、宮城県石巻市の牡鹿半島で調査やワークショップに協力したり、気仙沼で計画中のガソリンスタンド「まちのエキ」の設計に関わるなど、積極的に現地に足を運んで復興活動に参加されています。これまでもたくさん、楽しくて、あたたかくて、やさしい素敵な作品を手掛けていることから、今回の取り組みにふさわしい方ということで伊東さんがお声をかけ、いっしょに「こどものみんなの家」をつくっていただけることになりました。強力な助っ人を得てますます楽しみになってきたプロジェクト。着工までもうひと頑張り、力をあわせて取り組みます!

来年1月の竣工をめざして調整も最終段階。
あたたかい目で見守っていただければ幸いです。

先日の話し合いで伺ったたくさんのご意見を踏まえ、「こどものみんなの家」プロジェクトはまもなく着工を迎え、そして来年1月の竣工をめざしてさらなる調整を進めていきます。建設費用となるTポイント募金は11月30日まで受け付けていますので、引き続きあたたかいご支援をいただきますよう、改めてお願いいたします。

「こどものみんなの家」地鎮祭を執り行いました!

建設地の「応急仮設住宅グリーンタウンやもと」で、
工事の安全を祈り地鎮祭を行いました!

T会員の皆さまから建設費用をご支援いただきながら、建築家の伊東豊雄さん、伊東豊雄さんよりお声かけいただき、設計をお手伝いしていただくことになった若手建築家の大西麻貴さんといっしょに進めている「こどものみんなの家」づくりも、いよいよ建設の過程へ。これまで東松島市の住民の方々から要望や意見をうかがい、そこに関わるみんなが笑顔になれる場所にしようと試行錯誤してきた図面もようやく完成!あとは工事を残すのみとなりました。そして11月7日、建設地となる「応急仮設住宅グリーンタウンやもと」で、工事の安全と無事を祈って地鎮祭を執り行いました。参加いただいたのは、今回のプロジェクトを進めるにあたって調整や手配などいろいろ協力していただいた東松島市復興政策部の方々や、「こどものみんなの家」の主役となるグリーンタウンやもとにお住まいの皆さん、設計を手掛けていただいた伊東豊雄建築設計事務所と大西麻貴さん、そして私たちTポイント。11月に入り、寒さも少しずつ厳しくなってきましたが、天気にも恵まれ、暖かい日差しのなかで行われた地鎮祭。いよいよ完成に向けて本当のスタートを切ることができた、そんな期待感に胸おどる、心あたたまるひとときになりました!

これが「こどものみんなの家」の最終イメージ!
3つの小さなお家を組み合わせてひとつのお家に。

「こどものみんなの家」プロジェクトにあたっては、T会員の皆さまから本当にたくさんのあたたかいご支援をいただいています。前回の「支援状況お知らせ」でも、図面案をご報告しましたが、最終図面が決まりましたので、改めてここにご報告いたします。住民の皆さまとの話し合いを重ねながら、建設に関わるみんなが「これでいこう!」と思いをひとつにしてできあがった「こどものみんなの家」は、3つの小さな家が組み合わさるユニークなカタチです。

ひとつめは、演劇のステージとしても使うことができて、移動もできる「お話と演劇の家」です。ここには材料にアルミを使っていて、外観は小さなドーム型。外から見ていても、中に入ってもワクワクできる、楽しい雰囲気に仕上げたいと思っています。
次に、友だちといっしょに宿題をしたり、大人数でワイワイ食事ができる「テーブルの家」。ここには天然のスレートで屋根を葺く予定にしています。地元では、古くから「雄勝スレート」と呼ばれる黒いスレートが有名で、地元の方々にも馴染み深い材料。「テーブルの家」には、アメリカから輸入した赤みがかった温かい色のスレートを使います。屋根工事を依頼した石巻の会社は、震災により被災し、多くのスレートを流出してしまいましたが、このスレートは、津波で流されてしまった中から一枚一枚拾い集めて大切に保管していた特別なもの。住民の皆さんに実際に現物をお見せすると「なつかしい」と喜んでもらえました。お家自体は新しいけど、どこかほっとさせてくれる、そんな場所にできたらうれしいです。

最後が、土間やキッチン、素敵な薪ストーブまである「あたたかい家」。このお家は素朴な質感の木の屋根になる予定で、からだだけでなく心もあたたかくなるような、やさしさいっぱいの家をめざしています。

どのお家も個性的で、楽しくて、かわいらしくて、きっとここで遊ぶ子どもたちも喜んでくれる!そんな気持ちでいっぱいです。地鎮祭を執り行ったことで、ますますそのおもいも大きくなり、『ここにみんなでめざしてきた「こどものみんなの家」が建つんだ!』という現実味も改めて感じました。完成の目標は2013年の1月中旬。これからも関係者みんなで協力しながら建設を進めていきますので、皆さまには引き続きあたたかいご支援をお願いいたします!

「こどものみんなの家」が完成!竣工引渡式を執り行いました!

1月26日、待ちに待った竣工引渡式!
皆さまのご支援のおかげでこの日を迎えることができました。

あの震災で失われてしまった、子どもたちが笑顔で遊べる「場」、薄れてしまった地域の方々のコミュニティの「場」をもう一度つくろう!そのおもいから、建築家の伊東豊雄さんと大西麻貴さん、そしてT会員の皆さまと手を取り合いながら東松島市「応急仮設住宅グリーンタウンやもと」で進めてきた、「こどものみんなの家」の建設。昨年度の児童館建設に引き続いて調整を始め、昨年11月にようやく着工、厳しい寒さの中で建設を進めていましたが、ついに完成を迎えました!去る2013年1月26日、竣工引渡式を行いました。この日を迎えることができたのも、T会員の皆さまのあたたかいご支援のおかげです。この場を借りて、改めて深く深く感謝します!「応急仮設住宅グリーンタウンやもと」の方々、東松島市、伊東豊雄さんと伊東豊雄建築設計事務所の皆さん、伊東豊雄さんのお声かけにより、設計に携わっていただいた大西麻貴さんと事務所の皆さん、そして私たちTポイントで何度も話し合い、さまざまな意見を取り入れながら進めてきたこの家づくり。他にも多くの企業さまから建設資材をご提供いただいたり、たくさんの方からボランティアの支援もありました。この「こどものみんなの家」は、本当にたくさんの人のおもいが詰まっていて、使う人、建てる人、応援する人、「みんな」がひとつになってつくり上げた家。ご支援いただいた皆さまへの御礼とご報告を兼ねて、みんなが待ちに待っていた竣工引渡式の様子をご紹介します!

竣工引渡式には子どもたちや地域の皆さん100人以上が参加!
誰もが笑顔、笑顔の、素敵な時間が流れました。

冬まっ盛りの東松島市は、この日もかじかむような寒さ。そんななか、竣工引渡式には東松島市長の阿部秀保さまをはじめ東松島市復興政策部市民協働課の皆さん、プロジェクトの中心となって動いていただいた伊東豊雄さん、大西麻貴さん、「応急仮設住宅グリーンタウンやもと」にお住まいの方々、そしてこれから「こどものみんなの家」の主役となる子どもたちに加え、ご支援いただいたT会員の皆さまの代表として2組4名の方にも参加いただきました。住民の方々や子どもたちは100人以上集まってくださいました!本当に、待ちに待っていた。そんなおもいが伺えました。そして関係者のあいさつやテープカットが行われてはじまった竣工引渡式。参加いただいたT会員の方からご支援いただいたおもいなどをお話いただくとともに、「こどものみんなの家」の鍵を子どもに贈呈。子どもたちは早速、完成したばかりの「こどものみんなの家」でワイワイ、ガヤガヤ!児童館建設のときもそうでしたが、完成した施設に子どもたちの笑顔と笑い声があふれる光景を見ると、心から「この取り組みをやって良かった」と感じます!また、引渡式終了後には、餅まきや東松島市大曲浜地域に古くから伝承されている獅子舞も。「応急仮設住宅グリーンタウンやもと」には被災した大曲浜から避難して住んでいる方も多く、地元に伝わる迫力たっぷりの獅子舞に参加した皆さんもとても喜んでくれたご様子。雪が舞うなかでの実施となりましたが、そこにあふれた住民の方々や子どもたちの笑顔が心をあたためてくれる、忘れられないひとときになりました。

地域の方が心を通わせ、笑い合える場になることを願って。
これからもTポイントの取り組みは続きます。

私たちTポイントは、この「こどものみんなの家」が、子どもたちが元気に遊べる舞台としてはもちろん、地域の方々みんなが笑い、語り合えるコミュニティの場になってくれることを願わずにはいられません。そしてこれからも「人と人を、人と社会をつなげるみんなのポイント」となることをめざして、Tポイントアライアンスのネットワークと、Tカードをご利用いただいている4,297万人のお客さまとのネットワークとをつなぐ継続した支援に取り組んでまいります。皆さまには今後もあたたかいご支援を賜りますよう、改めてよろしくお願いいたします。

皆さまからいただいた子どもたちへのメッセージ

「こどものみんなの家」の完成にあわせて、
あたたかいメッセージをポスターにして届けてきました!

皆さまのあたたかいご支援のおかげで、東松島市「応急仮設住宅グリーンタウンやもと」に無事完成した「こどものみんなの家」。先日行われた「こどものみんなの家」竣工引渡式へのご招待のご案内とともに募集していた子どもたちへのメッセージ。たくさんの方から心あたたまるコトバをいただきました。今回、私たちは皆さまのおもいが込められたメッセージを一枚のポスターにして、完成したばかりの「こどものみんなの家」に届けてきました。ご支援いただいた皆さまへの感謝の気持ちを込めまして、お寄せいただいたメッセージとポスターをご紹介させていただきます。

お名前またはニックネーム 子どもたちへのメッセージ
マササン キミたちの「笑顔」は、ボクらの「希望」みんなの「笑顔」を楽しみにしています☆彡
ごうたのよめ 「こどものみんなの家」でたくさん遊んで、楽しい思い出を作ってください。
めぐママ たくさん、たくさん遊んでください。楽しい思い出が出来ますように。祈っています。
へちままん 明日への希望を忘れず前進し続けてください。また機会を見つけてお手伝いに行きます。
しんちゃん この度は「こどものみんなの家」竣工おめでとうございます☆利用するみんなの力で、ここを笑顔溢れる楽しい空間にしていきましょう♪どんな“嬉しい”“楽しい”“わくわく”に出会えるか楽しみです。
もみ みんなの未来を応援したいと思います!!
KYO みんなで元気に楽しんでください。
あばタス 寒いけど元気かな~ 笑顔で 元気に を忘れずに のびのび楽しく遊んでください。笑顔は周りの人を元気にする 力があるんだよ みんな おもいっきり楽しんでくださいね。
南西諸島のヒマ人 これから東松島のまちを作るのは君たちだ!だから、これからやらなきゃいけない事がたくさんある。でも、それを考える前に、まずは遊ぼう!
ともゑ あなたたちの笑顔は立派な力なんです。
骨髄バンク 君たち一人ひとりは、東松島の、いえ日本の宝です。泣いて笑って、元気に大きくなってください。
岐阜のこーちゃん がんばろう!!東北の子どもたち。
山ちゃん 11月のみなさんの授業、一生懸命取り組んでいる姿、すばらしかったです。皆さんのような困難を経験していれば仲間と協力しあって強く生きていけるでしょう。今は口でしか言えませんが、「がんばってください。」
Az 「夢」ではなく「目標」を大きく持とう!今の貴方がたは何にでもなる事ができます。
たけ これから「みんなの家」はみんなで相談し、みんなで協力しながら、さらに大きく、楽しい場所に育ててください。
かに これからの日本には、君たちの笑顔が必要です。僕ら大人は、つらい時も苦しい時も、君たちの笑顔と笑い顔があれば元気になります。希望があふれる場所。そんな場所になりますように。
くわえ 生きてれば希望は誰にでも必ずあるツラい経験したけど、自分のなかで出来るだけポジティブに前向きに進んで
タン塩。 災害の怖さを正しくみんなに教えてあげられる大人になってください。
山田 茂 今の経験が生きる時が来るはずです。大変だろうけど頑張って!!
ゆーきっく☆ これからの人生がみなさんにとって明るく、楽しいモノでありますように。おいのりしています☆
モトク 早く元気になって欲しいです
ポートさん この家(いえ)には夢がいっぱい詰まってます、みなさんの大きな夢をこの家(いえ)でさがしてくださいね。

Tポイントでは今後も継続した支援に取り組んでまいります。皆さまにはこれからもこうした取り組みをあたたかい目で見守っていただき、引き続きご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。